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概要

看護専門学校パンフ

看護高等課程VOICESTUDENT’S VOICE入学して良かったこと受験対策STUDENT’S VOICE私が看護師を目指した理由看護高等課程2年生坂本理紗私の選んだ佐賀市医師会立看護専門学校では、充実した設備のもと、先生方が親身になり話を聞いてくださり、また、分からないことがあれば熱心に教えて下さいます。また同じ目標をもった仲間とともに切磋琢磨しながら看護について学び、ともに助け合いながら日々頑張っています。受験のためには作文の練習をし、文章で思いを伝える力を養うこと、また過去問を解き、苦手分野をなくすよう努力をしました。看護高等課程2年生畑瀬成美以前、子供が喘息発作を起こし入院することが多く、こんなに悪くなる前にきちんと対処してあげられなかった自分を責めていました。その時看護師さんが「大丈夫よ。お母さんは子供のことちゃんと見てあげてるよ」と優しく背中をさすってくれました。その言葉に心を救われました。そして、知識を身につけ子供を守っていきたいという思いと、同じように苦しんでいる子供たちや母親の力になりたいと強く思いました。今、看護学校に入学し、講義や実習で様々な知識や技術そして相手の立場になり考えることを学んでいます。在校生・卒業生の声STUDENT’S VOICE入学して良かったことSTUDENT’S VOICE病院実習を体験して21看護高等課程2年生吉冨順子看護高等課程30年度卒業生藤圭祐SAGA CITY MEDICAL ASSOCIATION NURSING SCHOOLこの学校に入学して早1年が経ちました。同じ目標に向かう仲間と励ましあいながら楽しく、充実した学校生活を送っています。実習を通して理想の看護師像がより明確になり、クラスメイトと学びを共有しながら豊富な知識や経験を持つ指導者・先生方のサポートのもと、安心して実習に望むことができています。今やるべき事を一つ一つ確実に行い、自分の目標に向かって頑張っていきたいと思います。STUDENT’S VOICE看護職を選んだ理由患者さんと関わる時、緊張してどのように接したらいいのか分からずコミュニケーションや援助することに悩みました。しかし、指導者、教員にアドバイスをもらい、同じグループのメンバーと相談しながら患者さんの立場になり必要な援助は何か考えました。そして患者さんから「ありがとう」と感謝の言葉をいただきました。悩んだり、迷ったりしましたが、一つ一つ解決していく事で患者さんを理解していく事ができ、看護の難しさだけでなく喜びを感じることができました。これからも相手を尊重し、個別性のある看護が提供できるよう専門課程に進学し、さらに学んでいきたいと思います。STUDENT’S VOICE2年間を振り返って看護高等課程30年度卒業生新鄕玲奈私は高校の時介護の勉強をしました。その時、今後少子高齢化が進む中、自分がどうしたら人の役に立てるのかを考えました。患者さんの援助をするとき、介護の面からだけでなく、看護の知識、技術を持ち、より多くの方の支えになれればと思い看護師を選択しました。また、冷静で正確な判断ができ責任もって関われるよう専門課程に進みさらなる知識を得ることができるよう頑張りたいと思います。看護高等課程30年度卒業生鈴森美晴看護学校へ入学したときは学校、仕事、育児と両立できるか心配でした。しかし、同じ状況の仲間が何人もいてみんなで励まし合い、助け合いながら2年間を乗り切ることができました。クラスは年齢も幅広くいろいろな学歴の人がいましたが、和気あいあいととても楽しかったです。卒業前、全員が准看護師試験に合格しようと気持ちが一つになり頑張りました。そしてみんなで合格でき、看護師になる夢に一歩近づきました。この学校で学べたことを本当に良かったと感じています。PRE-INTERMEDIATE NURSING COURSE