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高等課程 波戸岬少年自然の家宿泊研修に参加して

平成29825日(金)から26日(土)、2年生はABクラス合同で、波戸岬少年自然の家において宿泊研修を行いました。一人ひとり役割を持ち、協力して研修を進める中で多くの学びがありました。

 宿泊研修を通して学んだことは、チームワークと人間関係構築において大切なことです。一日目の「インドアビンゴ」では、皆で協力しビンゴを完成させスムーズにゴールできました。ゲームを通して施設の構造もわかり、複雑な建物内も迷うことなく過ごすことができました。皆で協力しゴールに向かって活動することで名前も覚え絆も深まりました。研修を通して、人間関係を築くためには「相手を知ること」が重要であると学びました。相手のことを知らないままだと偏見をもち思い込みで関わることになります。知らない一面を知ることができ今まで以上に話しやすくなりました。(2年Aクラス T・W

 私は人見知りなので、初対面の人となかなかうまく話せるか心配でしたが、グループの皆は話しやすくいい人ばかりでした。グループを引っぱてくれる人、アイデアを出してくれる人、面白い人、優しい笑顔の人などそれぞれに個性があり、一緒にゲームをしたりハイタッチ、アイコンタクト、コミュニケーションをとるうちに相手のことを知ろうとしたり受け入れたりすることができました。そして「笑顔は壁をくずす」と教えてもらい、本当にそうだなと思いました。これからたくさんの人と出会うと思いますが、笑顔を忘れず、話しやすい雰囲気に心がけ、相手の話や思いを受け止められるようなりたいと思います。人見知りだからと逃げず、自分から積極的に話し、人と関わりあえるようにしたいです。(2年Aクラス K・K

 私は部屋のリーダーでした。連絡事項を伝える時は正確に、皆が迷わず動けるように意識して伝えました。自分の言葉と行動に責任をもって行動することの大切さを学びました。チームの一員としても、皆と気持ちが一つになるよう相手のことを考え行動するよう心がけました。誰か一人でも参加しなかったり楽しくなさそうな態度だと、その場の雰囲気が悪くなります。一人ではできないことも皆で力を合わせることでできることがたくさんあることを実感しました。お互いに信頼し思いやれる人になりたいと思いました。(2年Aクラス M・U

 研修の目標は「協調性を養う。自分の行動に責任を持つ。人間関係づくりの基盤を養う」ことでした。研修を通して、集団生活においては相手の意見を聞き、時には自分の意見を言い、皆が納得する方法で行うことにより、気持ちよく生活できることがわかりました。私は生活係で、自分だけでその係の責任を果たそうとしていましたが、皆が「シーツを運ぶよ」「掃除するね」と声をかけてくれ嬉しかったです。何をする場合も他人事と思わず相手のことを考えて行動することの大切さを学びました。(2年Bクラス Y・Y

 入学時、ABクラス合同でレクリエーションがあり、その時は人への関心も薄く、チームワークの大切さを知らなかったので、自分の気持ちを伝えることもできていませんでした。今回の研修では他のクラスのグループメンバーのことは知らないのに、行く前から「協力しよう、他のメンバーの話をちゃんと聞こう、楽しく過ごそう」という雰囲気があり、親睦を深められたように思います。1年半前と何が違うのかなと考えてみましたが、顔や名前を知らなくても、今日まで実習や学校、仕事の大変さを乗り越えた仲間だということが、気持ちの上での一体感に繋がったのだと思いました。先生から「人の気持ちはどこにあると思うか」と問いかけられ、私は自分の心を指しました。先生は「人と人の間に気持ちはあります」と仰られ、確かに人と人が関わる時に気持ちが動くものだと気づくことができました。他者との関わりにおいて、いい気持ちで過ごせるような関わりをしていきたいと思いました。(2年Bクラス Y・N

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