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2010年08月 アーカイブ

2010年08月09日

阿蘇教育キャンプを終えて

専門課程2年生84名は国立阿蘇青少年交流の家において、平成22年7月22日(木)から24日(土)まで「自然環境の中で、リーダーとともに組織的に計画し運営しながら、規則正しい共同生活をすることにより日常生活では得がたい諸体験をする。その計画を通して、よりよい人間の育成をはかる」ことを目標に教育キャンプを行いました。4月から両クラスの研修委員が連絡を取り合いながら、2年生全体で活動プログラムの作成やグループ分け、役割分担、レクリエーションの企画などに取り組み、学生が主体となって準備を進めていきました。以下、教育キャンプを終えた生徒の感想を紹介します。

キャンプ中は常に時間に追われていたように感じましたが、今回のキャンプで様々なことを学びました。起床時間、就寝時間、食事時間、入浴時間など、さまざまな時間が決められており、「起きたくないのに、起きなくてはならない」「眠りたくないけど、次の日のことを考えたら眠らないといけない」「空腹ではないが、食事の時間になってしまった」「自分の時間がない」という感情を持ちました。活動をして汗が大量に出て、皮膚のべたつきが気持ち悪く、いつもならシャワーをして清潔にすることができるのにと思いました。少し時間がある時はテレビを見られたらいいのにと思ったり、ニュースぐらいは知りたいと感じました。いつも当たり前のように使っているテレビやシャワーが使えないだけでなく、時間を限られることでとても窮屈に思いましたが、いつもの当たり前が普通のことではないのだと考えさせられました。そして、いつもの生活ができない入院患者さんの心理が少しわかったような気がします。
今回のキャンプでグループリーダーをしました。いつもリーダーなんて絶対したくないし、できないと思っていました。実際やってみて、いつも学内でリーダーをしてくれている人の大変さがわかりました。また周囲の協力があったから大きな問題もなくリーダーができ、グループメンバーも自覚して自分の役割を果たしてくれたからこそグループとして機能できたと感じました。
2日目のキャンプファイヤーのレクリエーションでは、クラス全体で協力し合って一つのことをやり遂げたことがとても印象深く、衣装の準備から出場者の割り振り、クラス全体での打ち合わせなど、様々なことに多くの人が関わったことで、皆で楽しむことができました。
今回キャンプに参加して、学内では体験できないことを体験でき、日常生活で気づかなかったことや振り返りを行うことができました。またいつも一緒に勉強しているクラスメイトの一面を見たり、優しさや協力によって支えられた自分がいたりと、たくさんの気づきや学びがあるキャンプでした。

(2年Aクラス)

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自分にとって今一番足りないものは積極性だと思います。教育キャンプでは皆と一緒に料理を作ったり、山に登ったりと自分以外の人と生活を送りました。自分は家ではダラダラした生活で人に自慢できるようなことは何一つありません。さらに何かを積極的に取り組んでやる、といったことをあまりしません。しかし、料理も登山も皆同じ条件でやっているということを考えたら「次、何したらいい?」「頑張って上まで登るよ。」など自然と声が出ていました。慣れないテントでなかなか寝つけなかった時も、周りの人と話して絆を深めることができたので、人間関係がより一層良くなったと思います。そのおかげで、今まであまり話さなかった人達との会話も積極的にしていき、その人達のことも理解できました。
今回このキャンプで人間関係の楽しさ、難しさをあらためて知ることができました。しかし、終わった時に「この人達とずっと仲間でいたいし、国家試験に合格したい。」と思えたので、自分も人間的に成長し、積極的になったのではないかと思います。

(2年Bクラス)

   
   
   
   

国立阿蘇青少年交流の家研修を終えて - PartI

高等課程2年生82名は国立阿蘇青少年交流の家において、平成22年7月29日(木)~31日(土)までの2泊3日間「1. 協調性を養う」「2. 自分の行動に責任を持つ」「3. 人間関係づくりの基盤を養う」ことを目標に研修を行いました。2年生は5ヵ月間の長期実習やケーススタディ発表会も終わり、自己の振り返りや協力することの大切さを実感している時期でもあるため、本校の体育の講師である、町田由紀子先生に「人間関係づくり」の研修をお願いしました。以下、研修を終えた生徒の感想を紹介します。

研修前は知らない人と一緒に行動するのは嫌だと思っていました。しかしグループで行う色々な活動は、思っていた以上に楽しかったです。私はあまり協調性がなく、どちらかというと一人で行動する方が誰にも気を遣わなくて済むので楽だと思っていました。しかし、今回の研修では我がままを言わず皆とたくさん話をして積極的に楽しもうと思いました。最初全然知らない人たちの中で何を話せば良いかと不安でしたが、皆が話しかけてきてくれたので、自分も話せるようになりました。町田先生が話されたように、相手が話しかけてくれたり笑ってくれると自分の壁を低くすることができます。今後はよい人間関係を築けるように壁を低くして自分から笑顔で積極的に話しかけていきたいと思いました。

(2年Aクラス 北島里紗)

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研修の色々な場面で、一人ひとりが役割と責任を持ち活動し、それらを通して協力することの大切さを実感しました。そしてレクリエーションやスポーツなど一つの目的のためにみんながやる気を出して頑張ることが、よりよい人間関係を築く手段の一つであることがわかりました。グループ活動は、ひとりで行動することで得られる喜びや満足感に比べ感動や達成感が大きいことも実感しました。今後の生活に活かしていきたいと思います。

(2年Aクラス 副島真也)

       
       
       
       
       
       
       

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国立阿蘇青少年交流の家研修を終えて - PartII

高等課程2年生82名は国立阿蘇青少年交流の家において、平成22年7月29日(木)~31日(土)までの2泊3日間「1. 協調性を養う」「2. 自分の行動に責任を持つ」「3. 人間関係づくりの基盤を養う」ことを目標に研修を行いました。2年生は5ヵ月間の長期実習やケーススタディ発表会も終わり、自己の振り返りや協力することの大切さを実感している時期でもあるため、本校の体育の講師である、町田由紀子先生に「人間関係づくり」の研修をお願いしました。以下、研修を終えた生徒の感想を紹介します。

3日間の研修を終えて、研修目的である「協調性を養う」「自分の行動に責任を持つ」「人間関係づくりの基盤を養う」ことが、いかに重要であるかがわかりました。レクリエーションや水基巡りを通して初対面であるAクラスの人と行動を共にし、相手を気遣ったり思いやることで、グループの仲も深まり大切な事が学べたように思います。団体で生活するには、一人でも身勝手な行動をすると皆に迷惑をかけることになるため、5分前行動を心がけ、決められた時間内で動く事など、一人ひとりが自分の行動に責任をもつことの大切さが分かりました。私は研修の代表者として点呼をとったり連絡事項の伝達など大変な部分も多かったのですが、積極的に動けるようになったと思います。自分に与えられた役割に対し責任をもって果たす事の重要性を学びました。

(2年Bクラス 池上麻梨子)

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2日目の水基めぐりの研修は、グループ内の協調性がなくバラバラだったと反省しています。お互いが自己中心的な考えで行動していたからだと思います。相手の気持ちを考えもっと自分の行動に対して責任感をもたなくてはいけないと思いました。しかし、3日目のバレーボールでは、勝っても負けても声を掛け合い、助け合うことができ楽しく過ごす事ができました。皆の支えや励ましがあり、笑いの絶えない、とても充実した3日間でした。研修を通して成長できた点は、自分の意見を言えるようになったことです。これから看護の場でたくさんの不安や悩みが出てくると思いますが、みんながいることを忘れず頑張っていきたいと思います。

(2年Bクラス 野口瑞恵)

       
       
       
       
       
       
   

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夢を現実に!! ・・・ オープンキャンパスに参加して

2010年8月3日(火)~5日(木)の3日間にわたり高等課程のオープンキャンパスを開催しました。連日猛暑が続く中、3日間で約80名の方々に参加していただき、ありがとうございました。皆さんの受験お待ちしています。
当日はビデオ「だから看護の仕事」の鑑賞に始まり、在校生の学校生活の話しやスライド、看護技術の見学、血圧測定、車椅子移動の体験学習を行いました。以下、参加された皆さんの感想を掲載させて頂きます。

  • 幅広い年齢層の方が勉強や実習を頑張っておられる姿を見て、私も同じように頑張ってみたいという気持ちが強く湧きました。
  • オープンキャンパスに参加するか、しないか迷っていました。実際に来てみて本当によかったです。まだ看護の知識など全くありませんが、ぜひ当校を受験して絶対合格したいと思っています。
  • 在校生の方からやさしく又詳しく教えて頂きました。
  • 学校の校風や施設、設備を見学させて頂くことができて、勉学をしていく環境がとてもよいと感じました。
  • 実際に在校生の方のお話を聞いて、とても参考になりました。仕事をしながら通うとこができる学校は初めてだったので、とても興味が湧きました。両立は大変そうだけど、楽しそうでした。
  • 年齢の差のある人も若い人達と一緒に学ばれていて、とても楽しそうに見えました。ぜひこの学校で頑張っていきたいと思いました。
  • 授業風景や学校生活の様子がわかり、とてもよかったです。
  • 在校生の生の声を聞く事ができ、ますます受験をしたいと思う気持ちが強くなりました。
  • 今日のオープンキャンパスを通して、ますます受験したいと感じました。血圧測定や車椅子の操作の仕方などを先輩方に教えて頂いてすごくわかりやすかったです。先生方や先輩方の説明はすごく分かりやすかったし、やわらかい雰囲気があり、ぜひ佐賀市医師会立看護専門学校で看護職の資格を取得したいと思います。
  • 演習風景を見ましたが、関心のあることを学ぶという事はすごく充実していると思うので、オープンキャンパスの参加はすごく楽しかったです。
  • 社会人入学をされた方のお話を聞く事ができたことが、とても参考になりました。
  • 看護について勉強するだけでなく、お互いの仲を深めるような行事、技術演習でもプライバシーを守るように配慮してありすごいと感じました。
  • 技術演習の風景を見て、てきぱきと行動していてすごいと思いました。生徒さんはみんな明るくて、実習は大変そうだけど楽しい学校と感じました。
  • 子どもがいても学校に通っていると聞いて、受験する自信がつきました。
  • 知りたい情報を分かりやすく説明して頂いたのでとてもよく分かりました。
  • 社会人でも入りやすく、頑張れる学校だと思いました。
  • 実際に体験や見学ができて、何をするかわかり、この学校に来たいという気持ちがとても強くなりました。

   
   
   
   
   
 

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2010年08月10日

平成22年度 日本赤十字社佐賀県支部長感謝状受賞

平成22年8月8日(日)に開催の「平成22年度献血功労者表彰式」において、
本校の永年にわたる献血運動推進の功績に対し、日本赤十字社佐賀県支部長より感謝状が贈呈されました。




2010年08月20日

第36回「学校祭」に向けて~さあー学生会の出番です~

来月9月26日(日)、本校の第36回「学校祭」(体育祭)が開催されます。 その準備のために、8月17日(火)学生会執行部はテントや備品の確認作業を行いました。当日も朝から猛暑でしたが、体育祭の成功とテントの下の学生の笑顔を考えると皆、暑さを忘れたかのようにもくもくと作業を続けました。 当日は「西神野運動広場」で9時より多彩なプログラムで体育祭が開かれます。 時間があられる方や本校に興味のある方など、ぜひ遊びに来て下さい。 「かばい楽しかですよー」お待ちしてまーす!

(執行部一同)

   
   

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