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平成29年度「防犯講話」を受講して

佐賀北警察署の協力を得て、防犯講話及び訓練を実施しました。Bクラスは9月21日(木)、Aクラスは22日(金)にサイバー犯罪防止対策、振り込め詐欺の手口と防止対策、ストーカー行為撃退法、危険ドラッグ、護身術など教えて頂きました。今回の講習会が学生の防犯意識の向上となり、日々の生活に活かしてくれることを望みます。以下、参加した学生の感想を紹介します。

これまで事件や犯罪など他人事のように感じていたが、案外身近なところに潜んでいると思った。最近はSNSが普及し、とても便利になった反面、そのSNSの手軽さによって、今回のなりすましの事例にあったような事件も起きていると思うと、今一度SNS等の使用の仕方を考え直さなければ、思いもよらないうちに自分自身も加害者や被害者になる危険があると感じた。2つ目のリベンジポルノの事例は、SNS世代の私たちは陥りやすい事例だと思った。簡単に写真が掲載でき、不特定多数の人が閲覧できるのがネットの利点でもあるが、安易な気持ちで掲載してしまったために、相手を傷つけ自分の人生も棒に振る事態にまで発展してしまうことがある。それを防ぐためにもいくら気を許した相手でも人に見られたら困る写真は絶対に共有しないことが大切だと思った。また、講話を受けて強く思ったのは、「自分は大丈夫」と思いがちだが、どこに危険が潜んでいるかわからないので、日常の生活からSNSを使用する時、夜道を一人で歩くとき、エレベーターなどの密室で、知らない人と2人きりになるとき等、危険を予測して、「自分の身は自分で守る」と言うことを意識し、気を付けるようにしなければならない。(専門課程1年 K・M)

スマートフォンが普及し10年以上が経過した。日本人の2人に1人がスマホを持っている時代となり、容易にインターネットのアクセスができるようになった。同時にSNSが爆発的に人気になり、便利になった。しかし、その便利さを利用した犯罪も増加しているのは有名である。講話の中でもSNSのアカウントを乗っ取り、なりすまし他人を騙すものから、あらゆる手法を使い架空請求をしたり、プライバシーを侵害したりと数多くの犯罪が行われている。そして、私たちも一時の好奇心や悪ふざけで犯罪者になってしまうかもしれないという隣り合わせの状況であるということを改めて感じた。また、これからのサイバー犯罪の対策も取られ、それぞれの事項に法律が制定されているということも知ることができた。悪ふざけや一時の好奇心で一生を棒に振ることになりかねないと肝に銘じて、IT社会と付き合っていかなければならない。スマホだけに限らず、私たち看護者は患者の情報を取り扱う立場なので、これらを一切外部に漏らすことのないようにしなければならない点では、共通するところもあり、情報の取り扱いに注意が必要である。インターネットを介すると一瞬で世界に拡散してしまうとう危険性を意識しておかなければならないと強く感じた。防犯と聞き、他人事で済まされる事が多いが、明日は我が身と思い、日頃から意識を高く持つことが防犯に繋がり、行動に現れると講話を受けて感じた。(専門課程2年 D・K)

現在のネット社会の中で、携帯電話はLINEを含め連絡ツールとしても、またSNSも同様情報を共有するうえではすごく便利である。その為、携帯電話を持っていないと落ち着かないなど現代には欠かせないものとなっているが、私たちが何気なくとった行動で犯罪者になる可能性があることを知り、すごく恐ろしく感じた。映像にあったリベンジポルノの事例の人が、一時の感情で写真を掲載してしまい犯罪者になってしまった。自分も今は「こんなことは絶対しない」と思っていているが、感情のコントロールができなくなった時、犯罪につながる行動をしてしまうかもしれない。責任のとれない行動をしてはいけないし、自分の行動がどのようなことに繋がってしまうのかをいつも考えながら行動していこうと思った。また、看護師をしていくうえでも同じようなことが考えられる。患者さんの情報の流出やプライバシーの侵害など、責任を問われることがないように、今回感じたことを忘れず、責任をもって行動し看護業務を行っていこうと思う。防犯対策についても女性一人の行動は狙われやすいので危険を予測し防ぐこと、何かあった時の護身術もすごくわかりやすく参考になった。(専門課程3年 N・N)

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